整形外科医や腰痛治療の専門医が認めた!家庭でできる専門医の腰痛治療!たった12分間でリラックス体験!!バックライフ!!
バックライフは、整形外科医や腰痛治療の専門医によって認められた、腰痛を取り除くための最も効果的な理学療法をご家庭のリラックスした環境の中で手軽に行うことの出来る画期的な電動マッサージ機です。 これまでになかった機能の医療器具従来の電動マッサージ機が揉んだり、叩いたりする構造なのに対して、バックライフは優しく円運動を繰り返しながら、下半身を牽引する効果を生み出します。 背骨を引き伸ばし、圧迫されている脊髄を正しい位置に戻すので脊椎骨の緊張を緩和し、血行も促進します。 専門医の腰痛医療をご自宅にお届けしますイスラエル生まれの腰牽引式マッサージ医療器具 バックライフ (Backlife) 医療用具:許可番号13BY6673 日本人10人のうち、1人は腰痛で悩んでいるのです。 ★加齢による腰の痛みに ★お仕事で腰に負担を掛けてしまう方に ★長時間、同じ姿勢をしなければならない方に ★腰に違和感のある方に ★姿勢の悪い方に この医疲器具が開発されたのはハイテク技術で有名なイスラエル。 腰痛で苦しむエルアル・イスラエル航空のパイロ ットの父親をなんとか救いたい、と考案されたのがこのパッ クライフです。 この器具のおかげで父親はパイロットに復帰することができました。 これは、身体に負荷をかけずに動くことを意味しています。 この画期的な医療器具は、負荷なく脊椎骨を動かし、余分な苦痛を発生させず、筋肉を柔軟にし、血行を改善します。 その結果、患者は動きやすくなり、腰に適切な理学療法の運動を受け、事実上、その苦痛から開放されるのです。 優しい上下の円運動が背骨をまっすぐに引き伸ばし、圧迫されている脊髄を正しい位置に戻すため、腰の痛みを緩和します。 また骨盤を持ち上げて脊柱をまっすぐにすることにより、血行もよくなります。 まるで整体師に腰を牽引してもらっているかのような動きで、多くの方が2週間以内に改善を実感しています。 高さは5cmきざみで自分に合った高さに調節でき、12分の作動後自動的にスイッチが切れる仕組みになっています。 Backlifeとはどのようなものですか。 Backlifeは革新的な腰背痛問題の処置装置です。 それは、腰背痛問題の自己処理のためにいつでもどんな場所でも機会を提示します。 装置は自力で推進し、腰背痛を縮小し、有効な物理療法の処理を行なうようにプログラムされます。 Backlifeは安全ですか。 はい、Backlifeは使用するのに完全に安全です。 Backlifeは各分野のエキスパートによって広範囲な試験をしており、主要な整形外科医および腰背痛専門家によって支持されています。 Backlifeは腰背痛のための治療計画の一部として、専門の腰背痛専門家によって使用されます。 どれくらいの頻度でBacklifeを使用したらよいのですか。 午前および夜、一日二回の使用を推薦します。 しかしながら、その日の苦痛の強度によって計画するべきです。 朝の治療で一日を通じての腰背痛がなくなるかもしれないし、あるいは、眠りにつく前に緩和処理としてBacklifeを使用することを好むかもしれません。 激しい苦痛については、一日に何回も使用してもよい。 Backlifeの作動はどのくらい続きますか? 12分続きます。 12分後、自動的にスイッチが切れる仕組みになっています。 腰背痛がなければ、Backlifeを使用することは有害ですか。 いいえ、Backlifeは日々のヘルスケア保守プログラムの一部として利用できます。 さらに、ストレスを感じたときや、リラックスタイムをとる必要がある場合に使用してください。 装置は研究条件の下で検査されましたか。 装置は、医療機関における臨床の研究を経て、何百人ものユーザで試されました。 マーケティングと販売のためにFDA (アメリカの連邦薬局)に名前を登録されました。 整形外科医と物理療法家はBacklifeに関して何と言っていますか。 Backlifeは、イスラエルおよび世界中で上級整形外科医および理学療法士の支援を勝ち取りました。 腰背痛の被害者の苦痛を軽減し生活を改善するため、毎日の治療を推薦します。 backlifeの使用と物理療法を行うことができますか。 はいできます。 Backlifeは物理療法の完全な補足です。 実際、多くの物理療法家が既にBacklifeを使用しています。 Backlifeはあなたの物理療法プログラムの完全な補足となっています。 『バックライフ』の有用性について 日本整形外科学会認定整形外科専門医・脊椎脊髄病医田辺整形外科医院院長医学博士 田辺 暁人 私は、長年、中腰姿勢で長時間の手術に数多くたずさわってきたために、数年前に腰椎椎間板ヘルニアを発症。 これまでにも年に1〜2回動けなくなる程の痛みに襲われることがありました。 しかし、日々の診療をおろそかにはできず、対処に苦慮していたところ、『バックライフ』の存在を知り、医学的裏付けに則った治療法であると判断し、私個人用とクリニック用にも購入し使用してきました。 結果は、使用後明らかに腰痛は緩和され、それまでパンパンに張って緊張していた腰背筋群の血行が改善し動きがとても楽になったことが、実感できました。 整形外科の手術後プログラムで多用されている、CPM(ContinuousPassive Movement)理論に基づいたメカニズムを、世界で初めて腰痛を改善させるために応用導入した画期的な機能を持つ器具として『バックライフ』は開発されました。 膝関節、股関節をそれぞれ90°屈曲位に保ち、骨盤を軽度傾斜させた状態で、背骨を矯正するように骨盤をそっと持ち上げる形で優しく円運動を繰り返すことによって、次第に、椎間板にかかる圧力が軽減するとともに、腰椎周辺の血液循環の悪くなった筋肉の緊張がほぐれ血行が改善されます。 これにより、腰部周囲の新陳代謝が促進され、筋肉内の乳酸などの老廃物を早期に除去し、さらに酸素や栄養分が補給されることまで期待できるのです。 身体を動かす機会の少ない現代人は、車の運転やコンピューター作業により長時間の座位を余儀なくされ、また中腰作業も多いことから、腰痛が非常に多くなってきています。 これを防止するためには、長時間一定の姿勢をとらず、ストレッチ体操などを行って身体を動かすことが、とても効果的であることはよく知られています。 『バックライフ』は、これらを手軽な形で実行できる腰痛緩和のための非常に効果的な器具であると言えます。 ただし、脊髄腫瘍、骨折、急性期椎間板ヘルニア、化膿性脊椎疾患などの場合、症状が悪化することがあるため、使用を控えるなどの注意が必要です。 イスラエル・アサフハロフェー・メディカルセンターのミロヴスキー博士はじめイスラエルや欧米の多くの外科医がこの器具の医療効果を証明しています。 オランダの有名なアルファ・クリニックの院長であるトーマス・ホーホラント博士は、「バックライフは腰痛の治療に重要な役割を果たすことが可能である」と、以下のように語っています。 オランダ アルファ・クリニックの院長トーマス・ホーホラント博士 「バックライフ」は、CPMの原理;Continuous PassiveMovement (連続的な受動的運動)に基づき作用するマシンです。 これは、身体に負荷をかけずに動くことを意味しています。 この画期的な医療器具は、負荷なく脊椎骨を動かし、余分な苦痛を発生させず、筋肉を柔軟にし、血行を改善します。 その結果、患者は動きやすくなり、腰に適切な理学療法の運動を受け、事実上、その苦痛から開放されるのです。 腰痛患者が「バックライフ」を装着すると、腰痛が軽減され、リハピリ・プログラムをこなせるまでに回復します。 「バックライフ」が腰の苦痛解消に本当に役立つのか?といつも聞かれますが、私はこの器具がその目的を果たすと答えています。 当クリニックでは、この器具を用いて多くの患者にテストを行いました。 その結果、全ケースの約70%に非常に大きな効果が認められ、「バックライフ」によって苦痛が直接的に解消することがわかりました。 これは、非常に高い割合です。 私たちは、ヘルニア患者や摩擦度の高い患者を治療したことがありますが、これほどの効果を得たことはありませんでした。 今後は、整形外科手術後のリハビリにも、「バックライフ」の効果があるかどうかのテストを行う予定です。 私としては、手術後の患者につかってみれば、「バックライフ」が多大な効果をもたらすと強く信じています。 もともと、CPMの原理はカナダの医師が、患者の膝と臀部の手術を施した後に考案した原理です。 術後の患者は、関節部に大きな負荷を与えずに、運動機能を迅速に回復させることが重要なため、このような場合に備えてさまざまな器具が開発されましたが、「バックライフ」は、腰痛の問題を解決する方法として、CPM機能を取り入れた初めての画期的な器具なのです。 一般的に見て、腰痛は長時間同じ姿勢でいることで発生します。 それにより、血液循環が悪くなり、さまざまな組織が強く圧迫されるからです。 それらを防止するためには、体を積極的に動かさねばなりません。 スポーツは特に有効ですが、実際に腰痛という問題を抱えている場合は、「バックライフ」の使用が非常に効果的でしょう。 Geoff Lawson 元テスト・クリケット競技者 オーストラリア 私がクリケット・ボールの球技を行おうとしても、誰かが私の背に数千ボルトの電気を突き刺していいるようで、競技は事実上不可能です。 それは典型的な球技者の傷で、非常に痛くなっており、私が社交的なゲームおよびチャリティー・ゲームをするのを阻止します。 機械の使用は、確実に私の背を緩和しました。 このことに私は励まされるが、まだ方法があります。 それは専門家に会うことです。 絶対に遅れずについていってください。 それは非常に便利です。 GordonJewett カナダ 私が1998年に腰椎を破裂させた後、医者は、競技スキーに戻れないだろうと私に伝えました。 一方、外科処置で2年後には上位のレベルで競技スキーに戻れたが、私は絶えず腰と戦っており、私がバックライフを試みるまで、坐骨神経の苦痛が時々厳しかった。 私は初めは非常に懐疑的でした。 しかし、2週間の使用内で、私は違いに気づき始めました。 そして1か月以内に、座骨の苦痛(それは3年以上私を悩ましていた)はほとんど全く解消されました。 バックライフを試みる前には、私は出来る限りの練習を実行していたと考えていました。 しかし、1か月後バックライフの使用経験を積んでの改善は、私の苦痛を衰弱させることがどのようにだったかを私に実感させました。 1台の小さな機械がそのような違いを生ずることができるとは信じ難いことですが、しかし、それは事実です。 DavidPincus 国際的なグランプリ馬場馬術騎手 英国 世界名声騎手の苦痛が2週間で消えた デービッドは国際的なグランプリ馬場馬術騎手です。 彼は言います、「職業上、私の背は、いつもストレス、緊張、衝撃を受け、腰背痛および硬直に直面します」最近、早足に駆けることすら痛く、ジャンプのための姿勢まで不可能です。 私は、少しでも効果のありそうな従来の治療をすべて試みました。 私はバックライフ機械に遭遇し、それに試みました。 2週間の処理の後に、苦痛はすべて消えました。 また、私の腰は、過ぎ去った年の柔軟性を回復しました。 私は、真実であることがあまりにもよく思えることを知っています。 しかし、それは実際に真実です。」 Ava Suzuki トップ・モデル 英国 25歳のロンドン・モデル(アバ・スズキ)は、彼女がモデルだった間、坐骨神経痛に苦しんでいます。 彼女の腰痛は彼女の仕事の厳格さによって引き起こされました。 長時間立っているとか座っているなどの健全な姿勢ではないこと、および背に優しくない流行アクセサリーを着用していることなど。 彼女は言います、モデリングは、非常に魅力がない仕事です。 ほとんどの人々は牽引に一週間を費やします。 高い割合で女性モデルは腰痛に苦しみます。 彼女の腰痛をより悪くしているのは、4年前の自動車事故(それは脊柱を破損した)に関係していました。 一年間仕事に対して彼女から関心を失わせます。 仕事への彼女の復帰は遅く退屈でした。 今年の初めに彼女がバックライフを発見した時まで、それはそうです。 3週間バックライフを使用して(毎日12分間の2セッションを行っていた)後、私の坐骨神経痛は著しく縮小しました。 私は今、より長い時間働くことができますし、私の経歴を正常に戻すのを助けました。 9月に、私は日本での任命をとりました。 長距離飛行および骨の折れるスケジュールにもかかわらず、私は、以前とほとんど同じくらいの不快なしで自由に働くことができました 製品保証、その他この製品は当社の製品検査に合格したものです。 ご使用中に故障した場合は本保証書に記載された保証規定に従い修理いたします。 ●このたびは本製品をお買い上げいただきまして誠にありがとうございます。 弊社ではお買上げの皆様に安心してご使用いただく為に、お買上げ後、1年以内に限り構造上の不備に起因する故障が生じた場合には、当社が無償で修理させていただきます。 ●無償保証期間内でも次の場合は実費をいただきます。 1.本保証書をご提示なき場合 2.お取り扱い不注意及び、当社サービスステーション以外での修理・改造に起因する故障の場合 3.故障の原因が本製品以外の機器による場合 4.外面の損傷及び過度の衝撃を与えた場合 5.消耗品、運送費 ●次の場合は保証いたしません。 1.本製品が他の要因により正常に作動しない場合 2.付属のアダプター以外のアダプターを使用中での故障の場合 3.天災地変による故障又は損傷の場合 4.使用中に強い衝撃を与えたり、落としたり、物にぶつけたりして傷ついた場合 ●本保証書は日本国内においてのみ有効です。 ●お客様へのお願い本保証書は、本製品のカルテでもありますので、保障期間の内外を問わず必ず添付、大切に保管してください。 尚、本保証書は再発行いたしません。 ●生産国本製品はイスラル バックライフ社の厳重な品質管理のもと、中国工場で生産された製品です。 ●安全に関するご注意 1.ご使用前に「取扱説明書」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。 2.以下にあてはまる方はバックライフを使用しないでください。 過去1年以内に脊椎固定手術などの脊椎手術、あるいは過去半年以内に大腿骨手術を受けた方 グレード2以上の腰椎すべり症(椎骨間のズレ)のある方 脊椎中心管の圧が高く、平衡障害、排尿障害、両足の痺れなどの症状がある方 妊娠中の方 1.本体及び駆動モーター収納部 2.右脚 3.左脚 4.レッグレスト(足支え台) 5.高さ調整ボタンスロット 6.高さ調整ゲージ 7.操作ボタン 8.アダプター差込口 9.高さ調整ボタン 10.足支え 11.レッグレスト設置スロット 商品名 バックライフ(Backlife) 医療用具 許可番号13BY6673 セット内容 本体、取り扱い説明書、マニュアル(ビデオ)、AC/ACアダプター 定格入力電力 AC21V、消費電力:27.9W、出力電流:1A 出力電圧:21V 50/60Hz 連続作動時間 12分 本体サイズ 幅43cm×奥行き25cm×高さ60cm 重さ:約4.2kg 梱包サイズ 幅50cm×奥行き28cm×高さ38cm 梱包重量:約6.4kg バックライフは、整形外科医や腰痛治療の専門医によって認められた、腰痛を取り除くための最も効果的な理学療法をご家庭のリラックスした環境の中で手軽に行うことの出来る画期的な電動マッサージ機です。 これまでになかった機能の医療器具 従来の電動マッサージ機が揉んだり、叩いたりする構造なのに対して、バックライフは優しく円運動を繰り返しながら、下半身を牽引する効果を生み出します。 背骨を引き伸ばし、圧迫されている脊髄を正しい位置に戻すので脊椎骨の緊張を緩和し、血行も促進します。 |バックライフ(Backlife) 特集1|
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